December 10, 2004

優雅なバカンス

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ここは、モーレア島です。タヒチ島からフェリーで約1時間。
バリハイという美しい山を持つことで有名な島です。

私たちは「モーレア島1日ツアー」というのに参加しました。ドイツ人のご夫婦とご一緒でした。
ツアーでは、モーレア島を車で巡り、バリハイのきれいに見えるビューポイントやパイナップル畑等を見て回りました。途中農家では牛ややぎがいたり・・今までの島とは雰囲気が違います。

・・で最後に「ソフィテル イア オラ 」にて、自由時間です。
写真はすべて、このホテルのもの。
ため息がでるほど、美しいですよね・・・

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遠くに霞んで見えるのが、タヒチ島です。
私たちもシュノーケリングで、この美しい海を思いっきり堪能しました。

このホテルでは、日本人を見かけることはほとんどなっかたような気がします。
バカンスを優雅に楽しむ欧米人の絵になること・・どうしてあんなにかっこいいんでしょうね。
その姿にもため息が出てしまいます。

では、この辺で・・・ツアー中、ドイツの方から「アボガドは日本でも食べるのかい?」と聞かれ、「ソイソースとワサビで食べると美味しいですよ」と答えると、「よし、帰ったらトライしてみるよ!」と嬉しそうにおっしゃっていたのが一番印象に残っています。その方は、「ドイツでは炒めて食べる」とおっしゃっていましたが・・・

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December 04, 2004

情熱と魅惑の夜

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今回は「タヒチアン・ファイヤー・ダンスショー」です。
これは、ボラボラ島のリゾートで、夕食の後行われたもの。事前にレストランに予約を入れておきます。
人気のショーだといっぱいになってしまうとのこと。

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「ドンドコドンドン・・ドンドン・・」という太鼓のリズムと、ギターやウクレレの甘いメロディーが響きます。
甘美で激しく情熱的で、官能的で・・熱気ムンムンの熱い熱い夜の始まりです・・

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まず・・たくましい男性が出てきて、椰子の木にスルスルと登ってみたり、リズムに合わせて踊りながら大きな岩を持ち上げ・・

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・・と、素手で椰子の実を割ったりします。すると・・美しい女性が現れて、魅惑のダンスを披露してくれます。官能的なダンスです。

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そして、ファイヤーショーの始まりです。火のついた松明をこれでもか・・という程に振り回します。「ブォ~」と口から火を吹いたり・・と、炎の熱気と場の雰囲気に、私はすっかり熱を帯びたようになります。

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興奮のうちに、この熱狂的なショーも終了。最後には記念撮影ができます。
岩を持ち上げたり、椰子を割ったりした彼の膝の上に座らせてもらうと・・なんとも言えない、男の匂いがムンムンです。
熱病にかかったような、不思議な夜でした。

では、この辺で・・・今回は写真を大幅に加工してみました。あの雰囲気が少しでもお伝えできたら・・幸いです。

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December 03, 2004

海の中の天使

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タヒチのランギロア島周辺の海で、たくさんのイルカたちに遭遇しました。
2~3頭だったり、それ以上の群れだったり・・・
彼らは高々とジャンプしたり、連なって弧を描くようにジャンプ、と私たちを楽しませてくれます。

これは、「ドルフィンウォッチング」という特別のものではなく、モトゥへのアイランドホッピングへ行く途中や、シュノーケリングやダイビングでポイントへ向かう道すがら等、彼らは美しい海をまったく自由気ままに泳いでいます。
のびやかに、とっても気持ちよさそうに・・・

タヒチの人たちは遠く離れている彼らの存在に、驚くほどの早さで気づき(それは時にマンタだったりもします)
「There!! Dolphins(Manta)!!」と教えてくれます。時には船を近づけてくれたりして・・・

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そして・・イルカたちは、船に臆することなく近づいてきて・・船首を併走して泳ぐのです!潜っては右へ左へと、横を向いたりくるくる回ったりしながら・・・暫く船と同じ速度でそんな風に、実に気持ちよさそうに泳いだ後、満足したのか、誰彼ともなく離れていきます。ちょっとしたショーのおしまいです。

この地での、初めてのダイビングの時、この時の1回だけ、デジカメを持って潜りませんでした。
まだまだ初心者の粋を出ない私たち・・余裕がなかったのです。
でも・・その時・・イルカが現れました!

真っ青な海の中、突然現れたイルカに、一緒に潜っていた女性ダイバー2人が近づいてゆき、イルカを挟むような形で立っています。私は少し下から見上げるようなかんじでその幻想的な光景を見ていました。
「キュィーキュィー」とイルカの声が海の中で反響します。

残念ながら、その後は一度も逢えませんでした・・・

カメラでは映像を残せませんでしたが、だからこそ、私の心に刻まれた美しく幻想的な想い出です。

では、この辺で・・・今朝は初霜が降りました・・冬本番ですね・・・

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December 01, 2004

カヌー・ブレックファースト

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タヒチには本当の新婚旅行で行ってきました。
(この前のモルディブでは・・新婚でなんて全然ないのにハネムーナープランを利用しちゃったので・・)
その時、恥ずかしながら「カヌー・ブレックファースト」を体験しました・・

これは、ボラボラ島のリゾートの名物で、タヒチ独特の朝食の演出です。
美しいタヒチの花々でデコレーションしたアウトリガー・カヌーが海からやってきて、水上コテージまで朝食を届けてくれる、というもの。事前に時間を指定しておきます。

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清潔な白の服装に身を包み、女性は美しい花々を髪飾りにしていて・・彼らは歌を歌いながら、のんびりとやってきました。
碧く透明な海をこんな素敵なカヌーがやってくるのですから・・なんともロマンチックな光景です。

運ばれてきた朝食は・・焼きたてのパン、フレッシュなジュースやフルーツ、淹れたてのコーヒーたちで、これまた美しい花々やリボンで飾られていました。ただ、残念なことに・・夢の中にいるような気分で食べてしまったので、味は全然覚えていません・・

このリゾートに滞在中は、朝の様々な時間にこのカヌーを目撃することとなります。
「あっ、また来たよ・・おっ、今度はあっちだ・・」というふうに・・
きっと、運ばれていった各々の部屋では、同じように夢のような気分を味わっているんだろうな・・と思うと私まで幸せな気分です。

これはやっぱり、本当のハネムーナーのために許されたサービス、特権なんだろうな・・と思います。そうでなければ、華美な演出で、幸せオーラ満々のこの「カヌー・ブレックファースト」は・・・照れくさく、恥ずかしく、気後れしてしまいそうですから・・

ボラボラ島の水上コテージでは、幸福に身を包んだたくさんのハネムーナーたちのために、今日もカヌーで朝食が運ばれているのでしょうね・・あの長閑な歌声とともに・・

では、この辺で・・・もんはとっても元気で、よく食べて、よく飲んで、気持ちよさそうにごろごろしています・・・この冬も無事に乗り切れそうです・・・

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November 29, 2004

ひげふぐ

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「ひげふぐ」と呼んでいる魚です。
口髭を生やしているみたいな不思議な模様で、とってもユーモラスです。

彼(本当は女の子かもしれないけれど・・)には、「モヨウフグ」という立派な名前があるのですが、あえて、愛情をもって、「ひげふぐ」と呼ばせてもらっています。
彼は、タヒチのボラボラ島の砂地にいました。近づいても全然動じることなく、じーっとしていました。

その容姿といい、風格といい、おじさんのようだし、とぼけた表情がどことなく寂しげなカンジがして・・いい味を出してるな~と思います。

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別のショットです。大きさは50~60㎝だったと思います。
ほんとに、変な顔でしょう・・・

私は、フグやハコフグ、ウミスズメが好きです。
美しい海の中で、そのユーモラスな風貌に、とっても癒されてしまいます。
この「ひげふぐ」の写真はその中でも、おまぬけさでは1番かな・・

色々とおしゃれなタイトルを考えてはみたのですが・・やっぱり「ひげふぐ」しかシックリくるものが無かったので、そのまんまのタイトルです。

では、この辺で・・近々、よい知らせが舞い込んできそうです・・

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November 28, 2004

タヒチ写真館

同じく、ココログとして掲載してきたタヒチの写真を、古い順から載せてみました。
モルディブのそれとは、やっぱり雰囲気が違いますよね。タイトルは過去のココログにとべるようリンクしてあります。
特に、「海を飛ぶ日」「ほんとの空」「海の中の渦」は私のお気に入りのブログです。

ツリーと毛布

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海を飛ぶ日

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甘美な島

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ほんとの空

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海の中の渦

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シャークフィーディング

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ピンクサンドビーチ

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ブルーラグーン

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潮風をきって

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碧き海の中で・・

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ひげふぐ

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カヌー・ブレックファースト

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海の中の天使

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情熱と魅惑の夜

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優雅なバカンス

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November 21, 2004

碧き海の中で・・

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タヒチ島にあるファアア空港に降り立つと・・音楽と真っ白く可憐な「ティアレ」で作られたレイがプレゼントされます。この花は、日本を飛び立つ時にも、機内で一輪プレゼントされました・・とってもいい香りの花で、うっとりしてしまいます・・

私たちは成田を11時に出発し、11時間のフライトを経て、日付変更線を越えて、ファアア空港に3時に到着しました。
出発前、その日タヒチへ行くツアーの人々(50人以上いたと思います)は、空港内の一室に集められて、お土産のこととか色々と説明を受けました・・周りはおそらく、みんなハネムーナーばかりで、えらく幸せで、照れくさく、甘ったるい雰囲気の漂う・・色でいうなら、淡いピンクに染まった空間でした。

その時におそらく一緒だった、一時の仲間たちとファアア空港内の一室で、リゾートへ向かう飛行機を待ちます。他の島へ旅立つ仲間たちは、順々に幸せそうにいなくなってしまうのに・・私たちは8時まで、ソファーでゴロゴロしたり、まだ見ぬ楽園を夢見て、ずっ~と待ち続けました。
なにより・・ふかふかのベッドでぐっすり眠りたい・・と強く思いながら・・

そして・・・・・やっとランギロアへと旅立つ時が来ました。
上空から、美しい景色を眺めながめ、1時間ちょっとで、ランギロアの空港に到着。そこから、リゾートのバスに30分程揺られて・・・・やっとやっと、ずっ~と・・ずっ~と恋焦がれていた、「キアオラ」に到着です。

長かった・・・・家から考えると、丸1日かかったことになります・・・
でも・・寝るどころか、その海のあまりの美しさに、すっかり心を奪われてしまって・・すぐに水着に着替えて、どっぼん、と海に飛び込みました。
写真はその時魅了された海です。気持ちが良いこと、この上ないです。どこまでも碧く、透明な海で、美しい魚たちが、歓迎してくれているかのように挨拶してくれます。

今までの日常が非現実となり、夢の中の楽園が現実と変わる・・この境目は曖昧で・・成田空港に到着したとき、税関を通過したとき、機内に入ったとき、離陸したとき・・そして入国し、かの地に足を踏み入れたとき・・その時々に感じることですが・・でも、私はあの時、あの海の中が、楽園が現実に変わった瞬間だったと思います。

では、この辺で・・最近コメントを寄せて下さる方に出会えた喜びとともに・・・


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November 17, 2004

潮風をきって

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ランギロア(キアオラ)でのダイビングはこのボートでポイントまで行きます。
5分くらいで着きますが、真っ青な水面を、水を切り、潮風に吹かれながら進むのは気分爽快です。
でも・・最初は緊張でそんな余裕はありませんでした・・・

エントリーはバックロールで水中で合流するのですが、エキジットが変わっていて、水中でBCを脱ぎ、ボート上のスタッフに渡してから・・「えいやっ!」とボートに乗り込むというか、飛び乗ります。
ゴムボートのようですから、ふちはパンパンに張れているし、濡れていてすべるし、まして水中ですから足で踏ん張れないし・・慣れるまで大変でした。ただでさえ腕力や体力にはあまり自信がない上に、ハードなダイビングの後でへろへろなのですから・・・

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そんな時の一枚。とっても気に入っています。

オーシャンでのダイビングはドリフトです。私の知っていたドリフトダイビングは、「海流に乗って流され、どちらかと言えば体力は消耗しない」というものだったのですが・・・ガイドは何かいると、流れを逆走します。吹っ飛ばされるくらいの流れのときは、さすがにありませんでしたけど(岩につかまったら、岩ごと吹っ飛ばされたことがありました)。
タフガイの彼らは、どんどん行ってしまいますから、もう必死に流れに逆らって追いかけました。でも、彼らのまねをしながらコツを摑めてから、だいぶ楽になりましたが。

では、この辺で・・・昨日飲み過ぎて、ちょっと体調不良です・・

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November 09, 2004

ブルーラグーン

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せっかくなので、「ブルーラグーン」の写真です。
前述した「ほんとの空」にも登場しましたが、今回はその美しい海と島(モトゥ)のものです。
この海の色は何でしょう・・・自然が作り出す、この息を呑む美しさ・・・究極のラグーンでしょうね。

ここは遠浅の為、珊瑚があまり生息していないとのことで、シュノーケリングしても、ほとんど魚を見かけることはありませんでした。
それもあってか、ただただ美しい海に酔いしれていました。あまりに現実からかけ離れたこの光景に、時も、自分が誰なのかも、何もかも忘れてしまいながら・・・

ここでシュノーケリングしている写真が何枚もあるのですが・・どれもこれもびっくりするくらい、幸せそうな笑顔です。究極の碧い海に抱かれて、きらめく太陽の下、最愛の人と一緒にいるのですから・・・当然かもしれません。これ以上のものは・・おそらくないでしょうね。

昨日は、やっぱりツリーを出しました。
部屋の中は、クリスマスムード満天です。
そして、大きなツリーは幸せの象徴のような気がします。暖かさに満ちています。

色々とありますが、大切な南の島の想い出と、我が家の大きなツリーとに、幸せを感じつつ・・・今日は、この辺で・・・

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November 08, 2004

ピンクサンドビーチ

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「ピンクサンドビーチ」って、かわいらしい名前ですよね。
バハマのエル-セラ島にもあるそうですが、この写真はタヒチのランギロア島のものです。

「ピンクサンドビーチ」とは、環礁の東のオヴェテにあるサンゴの砂が集まってできた、珍しいピンク色をした砂洲のことです。リゾートからはボートで2時間位かかりました。
青い海の上に細長いこのピンク色の砂洲は、ぽつんとあります。周りには何もないので、ギラギラとした太陽が容赦なく私たちを照り付けます。目が眩み、肌がじりじりと焦げていくようです・・・
この砂洲だけが、ピンク色をしているのですから、不思議ですよね。

ランギロア島はツアモツ諸島最大の環礁の島。
このツアモツ諸島の特徴は、タヒチ島・ボラボラ島のあるソシエテ諸島のような、高い山を持つ火山島とは異なり、平坦な環礁が外海とラグーンを結ぶパス(水路)で開かれていて、まるで海に浮かぶネックレスのように細長く連なっている事です。その真ん中は広大なラグーンで、世界第2位・・ちょうど東京23区がスッポリと入ってしまう・・大きさだそうです。

飛行機で上空から見ても、その美しい楕円の一部しか見ることは出来ませんでした。
山がないため、むせ返るような、鬱蒼とした感じではなく、カラッとした潮風のイメージ・・どちらかというとモルディブに近い雰囲気をもっているような印象です。

細長い島で、その幅は100m位しかないような気がします。その外と内とで、海の表情には大きな違いがありました。白波を立て、暗く深い色を持つ荒々しい海と、穏やかで、絵の具を溶かしたようなエメラルドグリーンのそれです。

ちなみに・・前述した「ブルーラグーン」は、「ピンクサンドビーチ」とは逆で、岩礁の西の端にあります。
両方とも、とっても素敵なネーミングですよね。

我が家では、着実に冬支度が進んでいきます。
昨日は、2005年のカレンダーを2つ買ってきました。インドネシアとネパールのデザインのものです。
これからいよいよ、ツリーも出す予定です・・・

では、この辺で・・・4年前の今日、2000年11月8日にタヒチに降り立ったんだな~と、感慨深い想いと共に・・・

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